音声講義
問題
2017年宅建試験 問題50
建物の構造と材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
あなたの正答率:0%, 正答率:51%
- 木材の強度は、含水率が小さい状態の方が低くなる。
- 鉄筋は、炭素含有量が多いほど、引張強度が増大する傾向がある。
- 常温、常圧において、鉄筋と普通コンクリートを比較すると、熱膨張率はほぼ等しい。
- 鉄筋コンクリート構造は、耐火性、耐久性があり、耐震性、耐風性にも優れた構造である。
2017年宅建試験 問題50
建物の構造と材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。